*在宅看護のお手伝い*
"気持ちいい、楽になった”
”患者様もご家族も笑顔になってほしい”
その思いから訪問医療マッサージを始めました
ご家族、ケアマネジャー様
医療保険制度(各種健康保険)を利用するため、介護保険は使わず、介護保険との併用も可能です。回数の制限もございません。
例:1週間(土曜、日曜休み)
月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日 |
訪問介護 |
訪問マッサージ |
訪問介護 |
訪問マッサージ |
訪問介護
|
当院の訪問医療マッサージの特徴
当院は通常の訪問マッサージ(訪問医療マッサージ、訪問リハビリマッサージ)と違い、トップアスリート専門に行っていたトレーナーがスポーツマッサージの技術を応用し、ユマニチュードの哲学で患者様に接し施術を行います。
所持資格
*(国家資格)あん摩マッサージ指圧、鍼灸師
*(日本スポーツ協会)アスレチックトレーナー
* 介護予防運動指導員
* 赤十字救急法救急員
* ユマニチュード入門2日間コース受講
各種医療保険を利用しての訪問医療マッサージとは?
筋麻痺や関節拘縮のため、歩行困難で介助者が居なければ外出困難の方、寝たきりの方に対して医師の同意を頂きます。その後、身体機能の維持回復を目的に、国家資格保持の鍼灸マッサージ師がご自宅や介護施設にお伺いし、施術を行います。
健康保険適用
訪問医療マッサージの効果
マッサージにより血行を促進することで痛みを和らげます。
発痛物質が流れやすくなり、寝たきりによる関節や筋肉などの緊張を和らげます。
血液、リンパ液などの循環は、酸素と栄養素を身体の隅々まで運び、老廃物などを取り除く大切な役割があります。血行の促進は、新陳代謝を良くし、浮腫(むくみ)を軽減します。
関節拘縮や麻痺の状態は、胸部を圧迫する姿勢になりがちです。
胸郭や肩甲骨の可動域を維持し、肺の呼気スペースの確保を図ります。
麻痺や廃用症候群により筋肉低下は、筋委縮や関節拘縮を引き起こします。
これらを予防するため、関節周囲の筋緊張緩和や関節可動域訓練などの機能訓練が必要となります。
関節可動域の拡大は衣服の着脱などの日常生活動作を向上させます
床ずれ予防、心理的効果(心のケア)、ADL(日常生活動作)、残存機能の改善、廃用症候群の予防、QOL(生活の質)の向上に役立ちます。
”無料体験行っております”
”まずはお気軽に
ご相談下さい”